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季節の行事

お参りの仕方 神社での正しい作法を宮司さんから教わった  

投稿日:2017年11月2日 更新日:


みなさん、神社でのお参りの作法に自信はありますか?

私は神社参拝は小さな頃からしているのに正式な作法を知りませんでした。

大きな神社でお参りの仕方が書いてあると拝殿の前で見入っていましたからね(笑)

そんな私が先日神社で結婚式を挙げることに。

何も知らない私たちに
宮司さんが正しい作法と意味を丁寧に教えて下さいました。

これは初詣などにも知っておくと便利なのでご紹介したいと思います。

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お参りの仕方 神社の参道を歩く時

まずは神社への入り方。

子供の頃なんかは裏側から侵入、
塀から侵入など横着な事をすることも多かったですよね。(私だけ?)

神社へ入る時は裏側や横から入ることができたとしても
鳥居をくぐって入るのが正式です。

鳥居が何個もある場合は一番外側の一の鳥居から順番です。

一の鳥居⇒二の鳥居⇒三の鳥居といった感じです。

鳥居をくぐる時には軽く一礼して通るのが作法で
参道(石畳の事が多いですよね)の中央は通りません

なんでかというと、そこは「正中」と呼ばれる「神様の道」だから。

宮司さん曰く真ん中は避けて、真ん中から少しだけ右か左にずれて
歩けば大丈夫とのこと。

余談で昔神社の写真は撮るものではないと言われましたが、
これも真正面からの撮影を避ければいいとのこと。

撮りたくなりますけど参道で正中に立っての撮影はやめておきましょう。

少しずらした位置からなら大丈夫だそうです。

ちなみに外宮と内宮がある伊勢神宮なら外宮からのお参りが正式です。

お参りの仕方 神社の御手洗(みたらし)

神社の本殿近くにある手洗いをする場所は御手洗(みたらし)又は手水舎(てみずや)
と呼ばれます。

神様にお参りをする前に身を清めるため場所ですね。

ここにも作法があるんです。
なかなか覚えられないかもしれませんが、一旦体で覚えれば簡単です。

それでは、順番に作法を見ていきましょう。

1右手に柄杓(ひしゃく)を持って水を汲む⇒左手を洗う。

2 柄杓を左手に持ち替えて水を汲む⇒右手を洗う。

3 再び右手に持ち替える⇒左手を椀状にして水を受け口を漱ぐ(柄杓に直接口はつけない)。

4口を漱ぎ終わったら再度左手に水をかけて清める

5柄杓を元の位置に戻す。

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お参りの仕方 神社での手順

さて、いよいよ神様の社の前へ進み出ました。

これからどうしましょう?

神前結婚でここは重要だったので何回かリハーサルをしました。

作法を見ていきましょう。

1.まずは神様に軽く一礼

2.鈴があればならし、静かにお賽銭を入れる。
  ※神社にある紐のついた鈴は「鈴の緒(すずのお)」といい、神様とつながる事を意味するとか。

3.二礼(90度の最敬礼です)

4.二拍手(胸の前で手を合わせ、右手を左手の指の一関節分ほど下へ引いてから肩幅程に両手を開いて手を打ちます))
  ※右指先を下げるのは神様の導きに従いますという気持ちを示しているそうです。

5.二拍手の後に再び合掌して感謝とお願い事をし手を下す。

6. 深く一礼をして、去り際にもう一度軽く礼をして出る。

7.帰る際に鳥居をくぐる時は神様の方を向きなおして礼をしてから出る。

お参りの仕方は神社によって違うこともある?

ほとんどの神社や八幡宮は「二礼二拍手一礼」なのですが、

出雲大社や宇佐八幡宮のように「二礼四拍手一礼」という所もあります。

お稲荷さんでも伏見稲荷などは「二礼二拍手一礼」ですが、

昔よくお参りに行っていた愛知県の豊川稲荷は曹洞宗の寺院なので
「合掌礼拝」となります。

ところ変われば色々な作法があるので、神社の説明書きを参考にするのもいいですね。

お参りの仕方 神社へは午前中に行った方がいい?

神社は朝にお参りに行くのがいいとよく言われましたが、
なんででしょうか?

・神様にお参りに行くのだから清々しい気持ちの午前中がいい。

・朝の方が人が少なくて心が落ち着く。

・用事のついでにならない朝がいい。

・神社の境内の自然が格別に美しい。

・太陽が昇っていく午前中(下降していく前)の方が縁起がよさそう。

などがあがってくるのではないでしょうか?

では夜に行ってはダメか?

生まれ育った土地の氏神様には日が暮れてからお灯を灯してお参りする人が
割といました。
夜に通れば無視して通るなんて失礼なのでお参りしますしね。

心の持ち用かとも思われますね。

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神社でのお参りの仕方のまとめ

お参りの作法はいろいろありましたね。忘れがちになるものもありますが
身に着けておくにこしたことはないですね。

ただ純粋な気持ちでお参りに行って作法を少し間違えたからといって
罰が当たる事はありません。無礼な事や他の人に迷惑をかけるような行動をしなければ
神様は力を貸して下さることでしょう。

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