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北海道の冬の服装,雪で滑らないための靴と必須の防寒グッズ

投稿日:2017年12月5日 更新日:

北海道 冬 服装

「冬の北海道には何を着て行けばいいの?」

北海道の冬と言えば「極寒」「雪」「氷」のイメージ。

私も北海道に親戚がいるので何度か現地の冬を体験しましたが、やっぱり桁違いに寒いです。
しかも、凍結した道はツルツル。雪に慣れていないと、かなり苦戦します。

とは言え、北海道の冬はロマンがいっぱい!
極寒の大自然は雄大で美しく、観光客の心を魅了します。

今回は、冬の北海道を旅する時の服装、安全に歩くための靴、必須の防寒グッズをまとめたので旅の参考になさってください。

参考札幌雪まつりは凄かった!会場ごとの見所と北海道グルメを写真で紹介

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北海道の冬は寒い!

北海道 冬 服装

北海道の冬が寒いのは有名ですが、寒さの程度は月やエリアによって違います。

都市 12月 1月 2月
札幌(最低/最高) -4.1/2.1 -7/0.6 -6.6/0.1
旭川(最低/最高) -7.9/-0.8 -12.3/-3.5 -12.7/-2.1
函館(最低/最高) -3.5/3.3 -6.2/0.7 -5.9/1.5
帯広(最低/最高) -8.9/1.1 -13.7/-1.9 -12.6/-0.6
釧路(最低/最高) -7.1/2.5 -10.4/-0.6 -9.9/-0.4
根室(最低/最高) -3.6/2.1 -6.9/-1.1 -7.6/-1.6
網走(最低/最高) -5.9/0.7 -9.4/-2.4 -10.1/-2.5
稚内(最低/最高) -4.2/0.1 -6.8/-2.7 -7.1/-2.5

北海道観光振興機構

いつ、どこへ行くかで結構変わるので、旅する場所と日程に合わせて衣類を調整するのがいいでしょう。

北海道の冬はこんな服装がベスト

北海道 冬 服装

冬の北海道へ行く時は、温かい服装が必須。
屋外散策は体の芯から冷えるので着込んで出かけましょう。

ただ、北海道の屋内はめちゃくちゃ温か。(ちょっと暑い位)
中と外の温度差が激しいので、脱ぎ着しやすいように重ね着するのがベストです。

それでは、どんな服装がいいのか具体的にご紹介していきます。

アウター

アウターは保温力が高く、防風・防水性がある物がおすすめ。
例えば、こんなアイテムが役立ちます。

  • 防水加工の厚手のダウンジャケット
  • 冬キャンプや冬登山用のアウター
  • スキーやスノボ用のアウター

アウターは最低でもお尻位までカバーできる丈が快適。(短いと腰の辺りから冷える)
フードもかなり重宝します。

ちなみに、子供が雪の中で遊ぶ場合には防寒つなぎが便利。
雪が入り込まず温かいので、子供の頃に親戚の家で雪遊びする時はいつもつなぎの服でした。

参考冬キャンプの服装と寝る時の格好[ベストな素材と重ね着の仕方]

アウターの下

アウターの下には、保温力が高いフリースなどを着るのがおすすめ。

その下には、ユニクロの「極暖」や「超極暖」、メリノウールの下着などが重宝します。(ウィンタースポーツでたっぷり汗をかくなら、ヒートテックでなく吸湿・速乾性に優れた素材が◎)

寒さの程度に合わせて、動きやすい程度に重ね着の層を増やすといいでしょう。

ボトムス

ボトムスは裏ボアのパンツやユニクロの暖パンなど温かいパンツがおすすめ。
ジーンズは時期と場所にもよりますが、1枚では寒すぎます。

寒さに応じて、ヒートテックやメリノウールのタイツを重ね履きすることもお忘れなく。

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冬の北海道でも安全な靴

北海道 冬 服装

冬の北海道では、雪道や凍結した道を歩くことが多いので、温かくて滑りにくいブーツが役立ちます。

ブーツを選ぶ時は、こんな特徴のものがおすすめです。

  • 保温性が高い
  • 防水
  • 靴底にしっかりした深めの溝がある(浅めの細かい溝は滑りやすい)
  • 靴底のゴムに弾力がある(カチカチだと滑りやすい)

いろんなスノーブーツが出ているので履きやすそうなものを選んでみてください。(厚い靴下を履くのでサイズは少し大きめが◯)

街歩きにも使い回すなら、カナダのメーカーSOREL(ソレル)のスノーブーツも人気です。




 
駅や空港の売店、コンビニなどで着脱式の滑り止め(1000円程度)も売られているので利用するのもあり。

凍結した道を歩く時は、ペンギン歩きもお忘れなく。

靴下

寒い中、雪の上を歩くので足元の保温はとにかく大事。
靴下は厚手がよく、二重履きがおすすめです。

足元は想像以上に冷えるので、温かい中敷きやカイロ(靴用or靴下用)を入れておくのもいいでしょう。

必須の防寒グッズ

北海道 冬 服装

温暖な地域だと「あれば快適かな。」位の小物も、冬の北海道では必需品。
これらの防寒グッズは必ず持っていきましょう。

  • マフラー・ネックウォーマー
  • ニット帽
  • 手袋
  • カイロ

マフラー・ネックウォーマー

首元からの冷気は絶対に避けたいので、マフラーやネックウォーマーは必須。
これがあるかないかで温かさが全然違います。

ニット帽

気温が低いと耳や顔がジンジンしてくるので、耳と頭部をしっかり包んで温めてくれるニット帽は必須です。

フード付きのアウターならニット帽と重ねてWカバーできますよ。

手袋

屋外では防寒・防水手袋が必須。
観光だと写真を撮ることも多いので、スマホ対応の手袋がおすすめです。

少し薄手の手袋とガッツリ厚手の手袋があると便利です。(2枚重ねもできるし)

カイロ

カイロは貼るタイプ、貼らないタイプ、靴用などを用意しておくと便利。

首の後ろの下辺りや、お腹、腰、足などに貼ったり、ポケットに入れて手を温めたりなど使いみちは豊富です。

北海道だと、お店の粗品でカイロをもらえることもよくあります。

リュック

保温グッズではないですが、凍結した道を歩く時のバッグはリュックがベスト。
滑りやすいので、両手を空けておいた方が安心です。

この他、寒いと鼻水が出るのでポケットティッシュ、雪の眩しさや吹雪対策にもなるサングラスがあると便利です。

参考支笏湖氷濤まつりの日程と場所、実際に見た氷と光の世界を写真で紹介

参考五稜郭は函館観光の肝!タワーからの絶景と雪の城郭内が素敵すぎた

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おわりに

北海道の冬は想像以上に寒いので、温かい服装や防寒グッズなしではキツすぎます。(屋内だけにいるならいいけど)

凍結した道を歩くのも試練なので、靴対策とペンギン歩きでご安全に。

「寒い」とか「凍結」とか注意点ばかりを書いてきましたが、冬の北海道は神秘的で最高です。
ぜひ、大自然をたっぷりと楽しまれてください!

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