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季節の行事

初詣はどこの神社やお寺でもいい?氏神様は必ず参拝するもの?

投稿日:2017年12月12日 更新日:


みなさん、初詣はどこへ行かれますか?
神社派の方もお寺派の方も両方行くよ~って方もいらっしゃいますよね。
何か所も参拝する方も意外と多いのではないでしょうか?
私もそうです(笑)

ところで、素朴な疑問。

初詣は神社へ行くのが正式なのか、お寺へ行くのが正式なのか。
何か所も初詣に行って大丈夫なのか?
氏神様には必ずお参りするのが礼儀なのか?

ちょっとわかりませんよね。

今回は新年を迎える前に初詣のマナーをまとめてみたいと思います!

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初詣はどこへ行ってもいいの?

初詣って実は歴史が浅くて、
明治時代から定着し始めたんです。

それまでお正月は年神様を迎えるために家ですごし、
恵方の氏神様へお参りするのが普通だったそうですよ。

なんで明治から?

それは、鉄道が発達して遠方までも行きやすくなったから。

JRの「そうだ○○行こう!」みたいなノリで
有名どころの神社へ行こうぜ!みたいな感じだったんでしょうか?(←想像)

今はさらに交通が発達してどこへでも行けますね。

でも、どこへ行ってもいいのかなぁ?

地元がやっぱりいいのかなぁ?

と思う方もいらっしゃると思いますが、どこへお参りしても大丈夫です!

○県民だけど、○県の△△神社に惹かれるという人、

今年から起業!全国でも指折りの商売繁盛の神様にお願いしたい!という人

受験前に有名な神社でお参りしたいという人・・・

ご自分のお参りしたい場所へ行っちゃいましょう!

直感もとても大事です。

ここが気になる!

ここへ行きたい!

運気があがりそう!

と思った場所へは是非お参りしてみて下さい!

呼ばれているのかもしれないし、何かの発見があることが多いです。

逆に行く気がしない所へは無理に行かない方がいいと思います。

呼ばれてないのかもしれないし、タイミングじゃないかもしれないし、
今の自分と違った気の流れなのかもしれないし・・・

何よりいい気分でお参りができないと意味がないので、
気持ちよく参拝できる所に行くのがおすすめです。

もちろん、一ケ所だけでなくても、気のすむまでどうぞ(笑)

沢山の場所でお参りすると神様がひがむと考え方もありますが、

神社で結婚式を挙げた時に宮司さんとお話ししていたら、

神様は心が広いし、神様同士の中はいいから大丈夫と教えてもらいました♪

いろんな神様や仏様に会えるのも素敵ですよね!

それぞれユニークですから♪

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初詣はどこに行く?神社かお寺か両方か。

日本ってとても素敵な宗教観がある国ですよね。

仏壇と神棚が隣り合っている家庭も多いし、

神社なのかお寺なのかよくわからない場所もあるし、

お葬式は仏教なのに、結婚式は神社の方が圧倒的に多いみたいな

神仏混ぜ混ぜの宗教観。(しかも教会へ行ってもモスクへ行っても祈るでしょ?)

それもそのはず、6世紀に仏教が伝わってから明治までは「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」だったので、
神道と仏教がミックスされて信仰されていたのです。
だから、神社とお寺の明確な区分もありませんでした。

お寺と神社が別々に切り離されたのは明治以降なので、
ミックス信仰の風習が今にも残っています。

宗教同志が融合し合うってなんか素敵ですよね。

そこで宗教戦争なんかにならないのが日本のよさだなとつくづく思います。

さてさて、初詣の話ですね。

こんな風に神様と仏様が融合している時代が長かったこともあり、

お正月は神社に行きなさいとか、お寺に行きなさいとかいう決まりごとはありません。

どちらでも好きな方に行けばいいし、両方行ってもいいし、
いくつか回ってもいい。

とってもシンプルで自由です。

初詣は氏神様へも行くもの?

氏神様はその地域を守って下さる神社。
初詣の時だけでなく、通るたびにお参りしたり、頭を下げて挨拶したりする人も多いと思います。

そんな地域密着型の氏神様。

日頃からいろんな細かいお願い事を聞きながら、地域を守って下さる強い味方です。

もちろんお正月にも参拝をしたいですよね!

普段、お願い事をしたり、悩みを聞いてもらっているから
お正月にも真っ先に感謝を伝えて、今年も守って頂けるようにお願いしたいもの。

神様だって、いつもお参りしてくれる人を助けたいと思いますもんね。

氏神様には最初にお参りしたいところですが
それが無理なら順番は違っても
氏神様へのご挨拶は忘れないようにしましょう。

引っ越し先などで氏神様がわからない時は、お散歩して探してみたり、ネット検索したり
ご近所に聞いてみたり、神社本庁に電話で尋ねる方法もあります。

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初詣はどこでもお好きなところへ

初詣は神社でもお寺でも、大きい所でも小さなところでも、何か所でもご自分が気分よくいられるように
お参りするのが一番です。自分とつながりの深い氏神様も忘れないようにお参りして幸福な一年が過ごせると
いいですね!

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