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浴室タイルの黄ばみを落とす方法[洗剤の使い分けが大事です]

投稿日:2018年5月26日 更新日:

浴室 タイル 黄ばみ

「真っ白だったお風呂のタイルが今じゃ黄ばみ放題…」

タイルの汚れが蓄積すると掃除しにくいですよね。
うちのお風呂場のタイルもサッとこするだけではきれいになりません。

ということで、今回はタイルの黄ばみ取り作戦を決行。
タイルの表面にへばりつく黄ばみの原因と効果的に落とす方法がわかったのでご紹介します。

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浴室タイルの黄ばみの正体

黄ばみを撃退したければ、黄ばみの正体と弱点を知るのが一番。(ゲームと同じかも)

まず、タイルの黄ばみの主な原因はこちらです。

  • 水垢
  • 頑固な皮脂
  • 石鹸カス
  • サビ

それぞれの特徴と、どんな洗剤を使うといいかを見ていきましょう。

水垢

水垢は水道付近でよく見かける白くて固いうろこ状の汚れ。
水道水のミネラル分が固まって形成されます。

水垢はアルカリ性なので、クエン酸、お酢、酸性洗剤などが効果的。
酸性洗剤で有名なのは「サンポール」や「トイレのルック」「水回り用ティンクルお酢のチカラ」などです。

参考ただし、クエン酸、お酢、酸性洗剤は天然石や大理石には使えません。(酸に弱いから)

頑固な皮脂

皮脂はこすれば落ちますが、蓄積すると取りにくくなります。

皮脂は酸性の汚れなので、アルカリ性の洗剤や界面活性剤(台所洗剤、洗濯洗剤など)、重曹などで撃退。

有名なアルカリ性の洗剤は「マジックリン」「キッチンハイター」など。
カビ取り剤の「カビキラー」もアルカリ性です。

石鹸カス

石鹸カスは皮脂と混ざった酸性の物と、水のミネラルと混ざったアルカリ性の物があります。

お風呂場だと両方発生するので、洗剤の使い分けが必要です。

サビ

黄ばみではないですが、収納道具やカミソリなどのサビがタイルに移ると変色して厄介です。

こんな時は還元系の漂白剤(ハイドロハイターなど)やサビ取り剤で落とすことができます。


タイル掃除のコツ

タイルの黄ばみはいろんな原因が混じっているので、素人がパッと見で「これは〇〇の汚れだ!」と言い当たるのは困難。

掃除をしながら、様子を見て洗剤を使い分けるのがいいでしょう。

その時のコツはこちらです。

  • 水とスポンジやブラシで取れるものは最初に取る。
  • 洗剤を使う時は用途をチェック!(NG素材に使うと傷んだり変色するから)
  • エコな洗剤(クエン酸、酢、重曹など)から試す。
  • その洗剤で手応えがあったら、浸けてこするを何度か繰り返す。
  • 取れなくなったら、エコ洗剤から強めの洗剤に切り替える。
  • 強めの洗剤は目立たない部分で試して使うと安心。
  • 洗剤の取り扱いに注意!

酸性洗剤とアルカリ性洗剤は混ぜちゃだめ!

さっき、汚れに応じて洗剤を使い分ける必要があるといいましたが、タイプの違う洗剤を混ぜるのはNG。

なぜかと言うと、酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜると中和されて効果がダウンするから。

さらに、酸性洗剤と塩素系の洗剤(カビ取り剤やハイターなど)を混ぜる(or混ざる)と有毒な塩素ガスが発生
めちゃくちゃ危険なので、パッケージに「まぜるな危険」と書いてあったら要注意です。

別の洗剤を使う時は前の洗剤を水でしっかり流してから使いましょう。

強い洗剤を使う時は、換気と手袋などの防御策もお忘れなく。

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タイルの黄ばみ取りをしてみた

ここからは実際にやった黄ばみ取りの様子です。
汚れを観察しつつ、エコな洗剤から順番に使ってみました。

まず、最初の状態はこちら。見るからに汚らしいタイルです。

タイル 黄ばみ

まず、水とブラシでこすってみたらこんな感じ。
茶色っぽい部分が取れましたが、灰褐色のザラッとしたものがへばりついています。

タイル 黄ばみ

「水垢か石鹸カスかな?」と思い、お酢スプレーを試したもののあまり変わらず。
一応、台所用の中性洗剤でもこすってみましたがイマイチ。

最終的に、トイレ用の酸性洗剤(マイルド系)をつけて歯ブラシでこすってみました。

タイル 黄ばみ

すると、洗剤でこすったタイルは白くなりました。(他のタイルと比べると一目瞭然)

タイル 黄ばみ

「酸性洗剤でダメなら、アルカリ系だな。」と思っていましたが、ここで一件落着しました。

※目地の掃除の仕方は別にまとめました。↓

参考タイル目地の掃除[黄ばみや黒カビ、取れない黒ずみの対処法]

参考お年賀のお菓子10選[和洋別]!おいしくて喜ばれること確定です!

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おわりに

お風呂場のタイルに限ったことではないですが、汚れのタイプに応じて洗剤を使い分けると掃除の進みが早いです。

混ぜては危険な洗剤もあるので、説明書きを読んで安全に作業してくださいね。

最後の最後になんですが…、骨の折れる作業なので、できればこまめに掃除するのがベストです。←自分への言い聞かせ(笑)

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