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季節の行事

お盆のお供えの時期と何がいいのか 金額やのしなどのマナーは?

投稿日:2017年6月4日 更新日:

お盆のしきたりって地域によっても家庭によってバラバラでこんがらがりますよね。実家にいる時は親がやってくれてるけど、自立して初めてどうなんだろう?と思う人かもしれません。

今回はお盆のお供えの時期、初盆の時はどうするか、何をどうやってお供えしたらいいかについてまとめてみました。

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お盆のお供えをする時期

お盆は先祖に感謝をし、その霊を供養する行事で、この期間にはご先祖様が天国から子孫の暮らすこの世界へ戻ってくるとされています。

時期はというと・・・

7月13日~15日をお盆とする地域もあれば、8月13日~15日の所もあるし、旧歴で行う所もあってバラバラ。

最近はお盆休みの関係で8月にする所も多いですが、お供えをする方の家のお盆の時期を聞いておいた方がスムーズかもしれません。

それと、一般的にはお盆に先祖の霊が返ってくるとされてるんですが、宗派によってはお盆に特別な事をしないこともあります。←ややこしいですね。

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お盆のお供えは何がいい?

お盆のお供えをどの形にするかに決まりはありません。

故人にお供えするものなので、故人が生前好きだったものを贈るのもよし、品物だと人と重なってしまうこともあるので、スマートにお金をお供えするのもよしです。お金に品物を添えるという形でもいいですよ。

お盆のお供えを品物にする時は、故人が好きだったものや日持ちして分け合えるような物、お仏壇用品などが重宝されます。

例えば、

・一つずつ包装された和菓子
・せんべいやクッキー
・水羊羹やゼリー
・お酒やビール、ジュースやお茶など
・日持ちのする乾物(そうめんなど)
・その地域で評判のお店の日持ちするお菓子
・果物
・線香
・蝋燭
・お花

などが一般的です。

避けた方がいい物としては、

・肉や魚など←お盆の時期は殺生しないという教えがあるので。

・見るからに「御中元」的なもの。

・日持ちしない物。←この時期はお供え物が重なるので日持ちする物の方が親切。

などがあります。

初盆のお供え

初盆(はつぼん)または新盆(にいぼん)とは故人がなくなって初めてのお盆。正確に言え四十九日法要を終えて初のお盆で、四十九日の法要が終わる前にお盆が来た場合、初盆は次の年になります。

故人がなくなって初めて帰ってくるお盆なので、盆提灯を新調し、盆棚や精霊棚を設けて遺族や親族や友人と共に丁寧に供養をするのが習わし。(宗派や地域による違いがあります)

お供え物は一般的なお盆のお供え物でいいですが、故人が好きだったものは避けた方が無難です。どうしてかというと初盆では遺族の方の悲しみが癒えてないことも多いから。亡くなった方の好きだったものを見て、ご家族が悲しくなってしまうこともあるので初盆では避けた方がいいかもしれません。

ちなみに、初盆なら盆提灯を贈るという考えもありますが、それは故人に近い親族がすることが多く、今では住宅事情から置けない家も増えています。どうしても・・・という時は不祝儀袋に「御提灯代」としてお金を贈る方がいいかもしれません。

お盆のお供えの金額

お盆のお供えの金額の目安は初盆で1万円前後、その他のお盆で3千円~5千円とされています。

故人との親密度や、親族内のルール、地域によっても変わってくるので何とも言えませんが、これくらいを目安にすると選びやすいと思います。

お盆のお供えは内のしor外のし?

お供えが品物なら購入した売り場で、合ったものをかけてくれますが「外のし」にするか「内のし」にするかは自分次第です。

一般的に「外のし」にする場合が多いですが、控えめにしたい時は「内のし」で全く問題ありません。

お盆のお供えの水引

水引は必ず結びきりです。

「結びきり」の水引はかたくてほどけないことから、葬儀や結婚など1度きりにしたいことに使われます。

※蝶結びの水引はおめでたく、出産など何回あっても嬉しい時に使われます。

関東なら白黒、関西なら白と黄色の「結びきり」の水引が使われることが一般的。

現金の場合は双銀、藍銀または黄白の結び切りの不祝儀袋に包みます。

お盆のお供えの表書き

お盆に品物をお供えする時の表書きは「御供物」や「御供」。お金をお供えする場合の表書きは「御仏前」または「御沸前」「御供物料」となります。

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おわりに

お盆のお供えについて一般的な事をまとめてきましたが、地域や家庭による差がかなりあるので時期の事などはお供えする方の家のやり方を確認してみるのもいいかもしれません。しきたりは色々ありますが、結局の所は心がこもってれば故人やご先祖様は喜んでくださると思いますけどね^^

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