北海道旭川の名店「山頭火(さんとうか)」のインスタント麺「旭川とんこつ塩」を食べてみました。
実際に店舗には行ったことがないので味の比較はできませんが、病み付きになるほど美味しかったのでご紹介したいと思います。
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山頭火の「旭川とんこつ塩」【インスタント麺】
山頭火は1988年に旭川で創業したラーメン店。北海道を中心に東北・関東・沖縄にも店舗がある人気店です。
とは言うものの、我が東海地方には店舗がないのでインスタント麺を食べて初めて知りました。
インスタント麺はこちら。
とんこつはさほど好きなジャンルではないですが、干魚が加わっているということでかなり期待できます。←和風とんこつ系は好き。
製造元は寒干しラーメンで有名な「菊水」
このインスタント麺を手掛けるのは北海道の麺メーカー「菊水」。
地元のスーパーには「菊水」の生ラーメンが売っているのでよく食べますが、生麺も激ウマです。
インスタント麺は物産展系のイベントでしか見かけないものの、通販で買うことができます。
山頭火のインスタント麺の中身
袋を開けると寒干し麺とスープが登場。
寒干し麺は想像通りの見た目。昔から北海道の親戚が送ってくれるインスタント麺の麺によく似ています。
「しおスープ」と書かれた袋を開けると、ドロっと濃厚な液体が登場。さすがはとんこつ塩です。甘めの出汁の香りもたまりません。
作る時は周到に準備を
作り方は普通のインスタントラーメンとは違って、生ラーメンを作る感じです。
簡単な手順はこちら。
- 麺を4~4分半茹でる。
- どんぶりにスープを入れて熱湯で溶かす。
- 茹でた麺を湯切りしてスープへ投入。
- ネギなどの具材を盛り付けて完成。
麺が茹で上がったら速攻で仕上げができるように、予め具材とスープを用意しておくのがポイント。
少し茹で時間を短くすると、寒干し麺の良さを心ゆくまで堪能できます。
インスタントの山頭火「旭川とんこつ塩」を実食
※写真は全量ではありません。(1つしかなかったので半分に分けて食べました。笑)
まず、麺は期待を裏切らないコシの強さ。生麺にも匹敵する感じで、寒干し麺ならではの食感も魅力です。
とんこつラーメンの麺は細麺が多いですが、これは写真のように中太。噛みごたえのある麺です。
スープは濃厚なのにコテコテしすぎず甘みがあり、口の中いっぱいに旨みが広がります。
力強いのに優しくて、ガッツリ出汁がきいてるのにそれだけが突出することなく、バランスのいいスープです。
このまろやかさと優しい甘みが忘れられません。
ラーメンのスープは全部飲むと体に悪いと言われますが、最後の一滴まで飲み干さずにいられませんでした(笑)
麺との絡みも抜群です。
おわりに
山頭火のお店には行ったことがないですが、インスタント麺は予想以上に絶品でした。
書いていて食べたい病が再発するほどクセになる味です。