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布団の湿気が気持ち悪い!原因と対策,ふかふかに戻す方法を紹介

投稿日:2024年4月1日 更新日:

布団 湿気対策

「あぁ…布団がジメジメして寝付けない..」

湿っぽい布団ほど気分が悪いものはないですよね。

今回は、こんな不快な思いをしなくて済むように、布団がじめっとする原因と、フカフカに戻す方法、効果的な湿気対策についてご紹介します。

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布団に湿気がたまる原因

布団 湿気対策

まず、布団に湿気がたまる主な原因はこちらです。

  • 雨・雪が続いている
  • 結露   

雨・雪が続いている

雨や雪の日が続くと、空気がたくさんの水蒸気を含んで湿度が上昇。

布団だけでなく、衣類やクッションなども湿気のせいでジトジトします。

汗をかいている実感がなくても、就寝時はコップ1杯程度の汗をかくと言われています。

もちろん、量には個人差があり、室温や湿度によっても違いますが、多かれ少なかれ誰もが発汗しています。

寝ている時の適度な発汗には良い眠りを促す体温調節の働きがあるそうです。

結露

「布団が結露なんてするの?」

と思うかもしれませんが、寒い時期に敷布団をフローリングの床に直接敷いている場合、結露することがあります。

なぜかといえば、体温で温まった布団と冷たい床の間に温度差が生じるから。敷き布団が吸った水分の行き場がなくなることも原因です。

敷き布団の底がびっしょり濡れていたら、結露のせいかもしれません。

布団に湿気がたまるとどうなる?

布団 湿気

布団がジメジメしていると、なんといっても気持ちが悪い!この不快感は寝つきや睡眠の質にも影響します。

さらに、温かくて湿気が多い場所はダニやカビが大好きな環境。栄養源になる皮脂やホコリ、髪の毛、かさぶた、フケなども落ちるので、まさに楽園です。

このダニやカビは人間にとって害だらけ。さまざまなアレルギー症状(喘息、皮膚炎、鼻炎、目のかゆみなど)を引き起こす原因にもなります。

それだけでなく、汗や皮脂が染み込んだ布団やシーツに雑菌が繁殖すると嫌なニオイも発生。不快度が増してしまいます。

布団をふかふかにする方法

「一刻も早く布団をなんとかしたい!」

ここからは布団をふかふかにする方法をご紹介していきます。

布団を干す

布団 湿気対策 干す

しめっこい布団や枕はカラッとした日に干すのが一番です。

特に湿っこくなくても、定期的に干すのはメリット大。湿気を飛ばすことでダニやカビの発生を防ぎ、ニオイ対策にもなります。

外に干す場合

天日干しのゴールデンタイムは、一番カラッとしている10時〜14時ごろ。2時間程度干すだけで、ふかふか度が全然違います。

取り込むのが遅れると、カラッとした布団が再び湿気を帯びるので、15時頃までには取り込むのがベストです。

真綿の布団や羽毛布団などは直射日光に当てず、風通しのいい場所に陰干しする方が長持ち。

枕の場合も、低反発素材など直射日光に当てられない素材があるので、枕も布団もラベルでご確認を。

外に干せない時

外に干せない時は、風通しのいい場所で室内干しも可能。

室内用の物干しを使ったり、椅子などの家具をうまく利用して干すことができます。

ジメジメして風の通りが悪い時は、除湿機やエアコンの除湿機能を使い、サーキュレーターや扇風機で風を送るのもいい方法です。

シーツを洗う

布団 湿気対策

直接体に触れるシーツや枕カバーは、汗や皮脂、よだれなどがつきやすいので、週1程度で洗濯すると衛生的。

シミっぽくなっていたら、酸素系漂白剤を入れたお湯に浸け置きしてから洗濯すると汚れが落ちやすくなります。

うちも時々浸け置きをしますが、きれいに見えても結構湯が汚れるので侮れません。

布団乾燥機を使う

布団 湿気対策 布団乾燥機

布団乾燥機は、雨や雪の日が続く時や、布団を干す暇がない時に重宝します。

うちでも時々使いますが、使用後の布団はふんわりポカポカ。最高の寝心地です。(夏は熱を逃がしてから布団に入るのがおすすめ)

布団乾燥機は、乾燥機能の他にダニ対策機能を備えた物がほとんどで、中には消臭機能付きもあります。

タイプはこちらの2種類です。

  • マットタイプ
  • マット不要タイプ

マットタイプは布団をマットで包み込むタイプ。セットに手間がかかりますが、温風が隅々まで広がるため、徹底的にダニ対策がしたい方に向いています。

マット不要タイプは、ノズルを布団に差し込んで温風を送るタイプ。セットがとても簡単で、いつでも気軽にふわふわ布団を作りたい方に向いています。


布団乾燥機でダニを退治をしたあとは、アレルゲンになるダニの死骸やフンなどを取り除くと効果的。掃除機や、布団の掃除に特化した布団クリーナーをかけるのがおすすめです。

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布団を洗濯する

布団 洗濯 ダニ対策

布団や枕は乾燥させればフカフカになりますが、染み込んだ汗や皮脂などをスッキリ落としたい時は洗濯するのが一番です。

洗濯機OKの布団なら、家庭でも洗濯が可能。家では洗えないサイズの布団はコインランドリーで洗濯・乾燥させることもできます。

洗濯機で洗えない布団や徹底的にきれいにしたい時は、プロに任せると安心。持ち運ぶ手間がない布団の宅配クリーニングも便利です。



布団の湿気対策

ここからは、布団をじっとりさせないための工夫をご紹介していきます。

除湿シートを使う

布団 湿気対策 除湿シート

除湿シートは布団の湿気を取ってくれるシート。

敷き布団やマットレスの下に敷いて使い、水分を吸い取った後は天日干しさせて使い回すことができます。

除湿機能と合わせて、ダニやカビ、ニオイ対策が施されたシートや丸洗いできるタイプも多く出回っています。


敷きパッドを使う

敷きパッド

敷きパッドは敷き布団やマットレスの上に敷いて使うタイプ。

速乾吸湿素材を使ったパッドは汗をかいても快適。洗濯機で丸洗い可能なパッドが多いので衛生的です。

ひんやり触感とさらふわ触感のリバーシブルタイプは、暑い時期にも重宝します。


床敷きの湿気対策

布団 湿気対策

布団をフローリングの床に敷く場合、どうしても底面に湿気がたまりやすくなります。

敷きっぱなしにしないのはもちろん、敷き布団の下にすのこなどを敷くと空気の流れが良くなります。

さらに、敷き布団とすのこの間に除湿シートを敷くのも効果的です。


部屋の環境を整える

布団 湿気対策

部屋の温度や湿度を快適に保つのも布団の湿気対策の1つ。

例えば、自分の体に合わせてエアコンや除湿機を使えば、汗だくになって布団が湿るのを防ぐことができ、眠りの質も良くなります。

その他、家にいる時間は窓を開けて室内に風を通すのも効果的。扇風機やサーキュレーターを使って空気の流れを良くするのもおすすめです。

参考衣類の収納ケースはプラスチック製?布製?どっちがいいか比較してみた

おわりに

ジメジメした布団は気持ちが悪いだけでなく、ダニやカビ、ニオイの発生にもつながります。

寝つきや睡眠の質にも影響するので、定期的な寝具のケアと環境整備は欠かせません。

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梅雨の時期や雪が降り続くような季節は特に気を配りたいですね。

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