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スーツケースはハードかソフトどっちがいい?両方使って比較してみた

投稿日:2018年3月5日 更新日:

スーツケース ハード ソフト

「スーツケースってハードタイプとソフトタイプどっちがいいのかなぁ?」

スーツケースと言えばハードタイプをイメージしますが、空港に行くとソフトタイプを使っている人も多数。

それぞれメリットとデメリットがあるので、買う時は迷いますよね。

今回は、ハードとソフトを両方使ってみた感想をまとめてみました。

参考スーツケースのタイヤ交換を自分でDIY!素人でも20分でできた一部始終

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ハードタイプのスーツケース

スーツケース ハード ソフト

ハードタイプのスーツケースは、ABS樹脂やポリカーボネート、強化プラスチックなどの素材でできたカチッとしたケース。

日本では主流のタイプです。

ハードタイプの利点

頑丈で衝撃に強い

ハードタイプのスーツケースは頑丈なのが魅力。ロックもしっかりしています。

最近の素材は、軽くて丈夫なので使い勝手良好です。(私のも軽くて薄いのに丈夫です)

鋭利な物で破れない

ハードタイプならナイフで切られるリスクが少ないので、治安のよくない場所を旅する時にも心強いです。

両開きで荷物の整理がしやすい

ハードタイプは両面に荷物が入れられるので、何が入っているかわかりやすく、整理がしやすいです。

雨でも大丈夫

ハードタイプなら雨に濡れてもさっと拭くだけでOKです。

掃除が簡単

ハードタイプは掃除も簡単。汚れだけなら拭くだけできれいになります。

ちなみに、私と母は「レジェンドウォーカー(Legend Walker)」という日本のメーカーのスーツケースを愛用しています。

おしゃれで機能性もよくコスパ抜群。カスタマーサポートも親切で好印象だったので、おすすめです。


ハードタイプの弱点

ソフトケースより重い

最近のハードケースは昔のものに比べると格段に軽くなりました。

ただ、同じ大きさのハードケースとソフトケースを比べるとソフトの方が軽いです。

細かい傷がつきやすい

ハードケースはすり傷が付きやすいのが微妙。(特に海外旅行)

とは言え、穴が空いたり割れたりするような致命的なダメージは、よほどの扱いをされない限りありません。(10年以上使って一度もない)

万が一そんな事があれば、航空会社の破損補償制度が使えます。

開く時に場所を取る

両サイドに荷物を詰められるのはハードケースの利点ですが、開く時は場所を取ります。

大きいサイズのケースを狭い空間で開ける時は、工夫が必要です。

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ソフトタイプのスーツケース

スーツケース ハード ソフト

ソフトタイプは丈夫なナイロンやポリエステルなどの素材でできたスーツケース。

日本と違い、外国の方のソフトキャリー率はかなり高いです。

私はハードタイプ派ですが、夫は10年以上ソフトタイプを愛用しているので使い勝手をチェックしてみました。

ソフトタイプの利点

軽い

ソフトタイプの魅力は軽さ。

機内持ち込み荷物やお土産をどっさり詰め込んだ預け入れ荷物など、重量制限が気になる場合に助かります。

開く時に場所をとらない

ソフトタイプは片面だけに荷物を入れる仕様なので、ハードケースの半分のスペースで開けられます。

さらに、外側にポケットが付いているタイプが多いので、サッと取り出したいものの収納に便利です。

ストレッチが効く

ソフトケースはカチッとしていないので、割と詰め込みすぎてもギュッと押せば閉められる事が多いです。

細かい傷がつきにくい

ソフトキャリーは傷つきやすそうに見えますが、ハードキャリーよりも細かい傷が目立ちません。

万が一、ざっくり切れたら致命傷ですが、そんな被害に合うことはあまりない気がします。

ちなみに、夫のソフトキャリーは「サムソナイト(SAMSONITE)」のもの。

キャリーバッグで有名なアメリカの会社で、作りがしっかりしていて使い勝手良好です。


ちなみに、私が愛用している「レジェンドウォーカー」からもソフトタイプのスーツケースが出ています。

ソフトタイプの弱点

衝撃が伝わりやすい

ソフトタイプはハードタイプよりも衝撃が直に来るので、壊れやすい物はタオルや服などで包んでおくのがおすすめです。(ハードキャリーでも包むけど)

荷物の整理がしにくい

荷物を片面だけに入れる仕様なので、両面に入れるタイプより整理がしにくい印象です。

ただ、パッキングが上手なら特に問題ないかもしれません。

鋭利な物に弱い

ソフトケースは素材的にナイフなどで切られるリスクが上がります。

とは言え、簡単に破れるような生地ではないので、普通の布バッグのような危うさはありません。

旅行中、貴重品はスーツケースに入れずに身につけておくのがベストです。

汚れが取りにくい

生地に汚れがつくと、綺麗サッパリ拭き取れないことがあります。

ハードケースの傷と同じで、旅の足跡としてポジティブに捉えるのがおすすめです。

雨の日に向かない

水に強いのは間違いなくハードケース。

ソフトケースでも余程でなければ中まで染みてきませんが、外側はじっとりします。

スーツケースはハードかソフトか

どちらにもいい点と微妙な点があるので、どちらが使いやすいかは人それぞれ。

頑丈さ重視ならハードキャリー、軽さ重視ならソフトキャリーがいいでしょう。

しっかりしたスーツケースならどちらのタイプを選んでも支障はありません。

ソフトケースは弱そうなイメージがありますが、海外旅行も余裕だし、普通に長持ちしています。

盗難に関しては、個人的にはハードタイプの方が安心できますが、ハードでもこじ開けられることはあるので、なんとも言えません…。

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おわりに

元々は「絶対にハードキャリーだよ。」と思っていましたが、ソフトキャリーの使い心地もいい感じです。

どちらがいいかは何を重視するかで変わるので人それぞれ。

長く快適に使うために、サイズやデザインだけでなく、機能的でしっかりした物を選ぶのがおすすめです。

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