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アクアパッツァは映える!作り方と合う魚や野菜の種類を紹介

投稿日:2019年4月30日 更新日:

アクアパッツァ

「最近、横文字の料理が多いけど・・・アクアパッツァって何?家でも作れるの?」

発音さえもしにくいアクアパッツァという料理は謎すぎますよね。でもこの料理、パーティーやアウトドアでは結構人気なんです。

なんと言ってもそんなに難しくないし、豪華で映えるのが魅力。魚介の旨味が活きた日本人好みの味でもあります。

今回は、こんなアクアパッツァの正体を軽く説明しつつ、作り方をご紹介していきます。

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アクアパッツァとは

アクアパッツァ 作り方

アクアパッツァは魚介類をオリーブオイル、トマト、ニンニク、水や白ワインで煮込んだイタリア・ナポリの代表的な料理。

出汁を使わず素材の旨みが詰まったスープを楽しむ料理で、パンにスープを染み込ませて食べたりします。

作り方はシンプルでフライパン1つでできるので、おうちご飯にもアウトドア料理にもピッタリです。

アクアパッツァの意味が狂ってる!?

アクアパッツァは「アクア=水」、「パッツァ=狂った、暴れる」で「狂った(暴れる)水」という意味ですが、語源には諸説ありハッキリしたことは不明です。

昔、小作人たちが作っていた粗末なワインと関連しているという説や、焼いた魚に水を加える時に水が跳ねることを意味しているという説、ぐつぐつ沸騰させながら煮込む様子を表しているという説など色々です。

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アクアパッツァの具材

アクアパッツァ 作り方

最初にアクアパッツァにはどんな魚や野菜が合うのかを見ておきましょう。

アクアパッツァの魚

アクアパッツァ用の魚で好まれるのは白身魚。

鯛、タラ、カレイ、イサキ、スズキ、ヒラメのようなあっさりした魚がよく合います。

1匹丸ごと調理することが多いですが、切り身を使ってもOK。白身魚ではないですが、鮭やサワラ、アジやイカなどで作っても美味しいです。

アクアパッツァの貝

貝はあさりやムール貝を使うのが一般的。

貝を入れずに魚の味を楽しむのもいいですが、貝を入れることによって旨みと豪華さが増します。

アクアパッツァの野菜

まず、アクアパッツァに必須なのはニンニクとトマト。

その他にはパプリカ、ブロッコリー、きのこ類、玉ねぎなど好きな野菜を入れて具沢山にすることもできます。

味のアクセントには輪切りにしたオリーブやケイパー、唐辛子、オレガノ、タイム、パセリ、バジルなどを加えるのがおすすめです。



アクアパッツァの作り方

アクアパッツァ 作り方

ここからは、アクアパッツァの作り方をご紹介します。

材料(4人分)

具材の分量は目安なので好きなように調節して下さい。

  • 白身魚:4人分
  • 貝(アサリ:20個程度orムール貝:8個程度)
  • ニンニク:2かけ
  • ミニトマト:10~20個
  • 好きな野菜:適量
  • オリーブオイル:大さじ2+最後に回しかける分
  • 塩・コショウ:少々
  • *水と白ワイン:合わせて魚の半分~2/3の高さまで浸る量

*白ワインの割合はお好みで調節を。ワインが入れたくない場合は水だけで作っても大丈夫です。

水とワインの量はフライパンや鍋の大きさによっても違ってくるので、魚の高さの半分~2/3位が浸かるように入れてみて下さい。

工程

では、作り方をご紹介します。

  1. 貝の下処理をする。(アサリ:砂出し。ムール貝:こすり洗いしてヒゲを取る。)
  2. 魚のウロコと内蔵を取って塩・コショウをし15分ほど置く。
  3. キッチンペーパーで魚の水分を拭き取る。
  4. ニンニクをスライスし、ミニトマトを半分に切る。(その他の野菜は食べやすくカット)
  5. フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火でじっくり熱して香りを出す。
  6. フライパンからニンニクを取り出す。
  7. ③のフライパンで魚を両面をこんがり焼く。(切り身なら皮の面が最初)
  8. 取り出したニンニクと野菜、貝などの具材を入れて軽く炒める。
  9. 水+白ワイン(or水)を魚の高さの半分〜2/3ほど浸かる程度まで入れる。
  10. お玉でスープを回しかけながら強火でグツグツ煮立てる。
  11. 貝が全て開いたらオリーブオイルを回しかける。(ハーブがあればここで入れる)
  12. お玉でスープを回しかけながらスープとオイルが馴染んだら完成。(馴染むとスープが白っぽくなる)
参考アクアパッツァの残り汁でリゾットを作ったら超絶美味かった件

参考アヒージョの作り方[おすすめの具材と味付け,オイルの種類を紹介]

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おわりに

アクアパッツァはとっつきにくい名前ですが、なんとなく日本の鍋に通じるところがあり親近感が湧きます。

使う魚介類や野菜も特に決まっていないので、いろんな具材で試して味の違いを楽しむのもおもしろいです。

作り方は至ってシンプルで、豪華かつワイルドに仕上がるので気が向いたら作ってみて下さい。

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