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ヨガの種類はこんなにある!知っておきたい主流の14タイプとその特徴

投稿日:2021年4月27日 更新日:

ヨガ 種類

「ヨガを始めるなら、どれがいいのかなぁ?」

ヨガにはいろんな種類があり、運動量もメディテーションのレベルもバラバラ。

私もハタヨガをメインにして、パワーヨガ、ヴィンヤサヨガ、陰ヨガ、ダイナミックヨガ、リストラティブヨガもやってますがどれも随分違います。

ヨガはたくさんのスタイルの中から自分の目的と体の状態に合ったものを選べるのが魅力の一つ。

自分に合ったものを選ぶのが長続きの秘訣なので、メジャーなヨガの種類とその特徴をチェックしてみましょう。

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ヨガの種類

ヨガ 種類

ヨガの始まりは古代インド。この頃のヨガは精神の修行に重点を置く宗教的で静かなヨガでした。

この古代ヨガから身体の動きを取り入れたヨガが派生し、今ではフィットネスに近い感覚のヨガもたくさんあります。

全部挙げ出すと切りがないので、ここではヨガの種類の中でもメジャーなものをご紹介します。

ハタヨガ

ハタヨガは古代ヨガから派生したヨガで、陽と陰のバランスを整えて心身の調和をはかることを目的としたもの。

深い呼吸に合わせてゆっくりなペースで動き、それぞれのポーズを一定時間ホールドするスタイルです。

ハタヨガは身体を動かすヨガのルーツでもあり、いろんなヨガのベースになっている主流中の主流。

ほどよい運動量とほどよい精神性で初心者から上級者まで楽しめ、学べる場所が圧倒的に多いのも特徴です。

アイアンガーヨガ

アイアンガーヨガは心身のバランスを整えることと、体の歪みを正すことを目的としたヨガ。

ハタヨガと似ていますが、ヨガブロックやボルスターなどの補助道具(プロップス)を使うのが大きな特徴。ポーズのホールド時間も少し長めです。

必要に応じて補助道具を使うことで、体に配慮した状態で安全に正しいポーズをとることができるのが魅力。

ほどよい運動量で初心者やリハビリ目的の人など誰もが無理なく楽しめます。

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アシュタンガヨガ

アシュタンガヨガは運動量が多く、力強いヨガ。

勝利の呼吸とも呼ばれるウジャイ呼吸に合わせて、決まった順番でポーズをとっていきます。

ポーズはアシュタンガ(8支息:「禁戒」「勧戒」「坐法」「呼吸」「感覚の制御」「集中」「瞑想「悟り」)に基づいたもので、しっかりと集中するために視点を固定させるのも特徴。

どちらかというと初心者向きではないですが、ガッツリ体を動かしながら精神を集中させたい人に向いてます。

パワーヨガ

パワーヨガはアシュタンガヨガをベースにした運動量の多いヨガ。

アシュタンガヨガほどの決まりはなく、体作りに重点を置いたスタイルです。

ウジャイ呼吸(胸式呼吸)を使いながら次々とポーズをとっていくので汗をたっぷりかき、筋力や持久力を上げるのにもピッタリです。

ヴィンヤサヨガ

ヴィンヤサヨガもアシュタンガヨガをベースにした運動量が多いスタイルです。

アシュタンガヨガのようにポーズの順番に決まりはなく、呼吸に合わせて流れるように動き続けるのが特徴。

バランスよく筋肉を使い、かなり汗もかくので、ダイエット効果を期待している人やガッツリ体を動かしつつ心を落ち着けたいたい人におすすめです。



ビクラムヨガ(ホットヨガ)

ビクラムヨガは26種類のハタヨガのポーズと2種類の呼吸法を組み合わせたもので、室温40度+湿度40%の環境で行われるヨガ。

暑い環境で行うことで筋肉が動かしやすくなり、循環が良くなるのが利点。湿度が抑えてあるので、わりと呼吸もしやすく集中できます。

対して、ホットヨガは室温35〜39度前後、湿度60%前後の環境で行われ、大量に汗をかくのが特徴。

スッキリ爽快という人もいれば、高温多湿の環境にクラクラする人(←私)もいるので万人向きではありません。

アヌサラヨガ

アヌサラヨガはアイアンガーヨガをベースにタントラ哲学や解剖学、運動生理学などを融合させた新しいヨガ。

補助道具を使いながら体に負担をかけずに潜在能力やパワーを引き出すことを目的としています。

ポーズのホールド時間が長めで、流れはゆっくり。ポーズをとる時の身体の使い方や心と体のつながりも重視されます。

体力に自信がない人や初心者にも始めやすいヨガです。

クンダリーニヨガ

クンダリーニヨガはチャクラ(体にあるエネルギー基地)やマントラ(真言)との関わりが深いヨガ。

「火の呼吸」と呼ばれる速いペースの複式呼吸を使ってクンダリーニ(生命の根源的なエネルギー)を活性化させ、心身のバランスを整えるのが特徴です。

「気づきのヨガ」と呼ばれるほど精神性が高いので、スピリチュアルな人やヨガの哲学を深く知りたい人に向いてます。

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シヴァナンダヨガ

シヴァナンダヨガは西洋医学の医師が考案したヨガで「適切な運動」「適切な呼吸」「適切なリラクゼーション」「適切な食事」「思想と瞑想」が柱になっています。

マントラ・12の基本のポーズ・2つの呼吸法・瞑想で構成され、マントラやチャクラを重視する点がクンダリーニヨガに似ているのも特徴的です。

ゆったりとした流れなので誰にでも無理なくできますが、アーユルヴェーダやスピリチュアルに興味がある人には特に向いています。

ジバムクティヨガ

ジヴァムクティヨガは「非暴力」「献身」「瞑想」「音のヨガ」「哲学の探求」を5大教理としたヴィンヤサベースのヨガ。

「すべての存在に思いやりを持つことで悟りを得るヨガ」として知られていて、ヴィーガンやベジタリアンの人にも人気です。

陰ヨガ

陰ヨガは1つのポーズを3分〜5分ほどホールドする動きの少ないヨガ。

ホールド時間が長いことで、筋肉の奥深くや結合組織にもジワジワ働きかけるので、身体が芯からほぐれます。

また、数分間深い呼吸をしながら体の状態だけに目を向けるので瞑想効果も大。

運動量は少ないですが、体も心もマッサージを受けた後のように軽くなるのが特徴です。

リストラティブヨガ

リストラティブヨガは補助道具(ヨガブロック、ボルスター、毛布など)を使いながら1つのポーズを20分ほどホールドするリラックスしたヨガ。

リストラティブ(回復)という言葉通り、日常生活で疲労した体と心をジワジワとほぐし、元気な状態に回復させてくれます。

ヨガニドラー(ディープリラクゼーション)

ヨガニドラーは「眠りのヨガ」とも呼ばれ、ずっとシャバーサナ(仰向けに寝た状態)の体勢でするヨガ。

この状態で先生の誘導に従い呼吸と自分の内側にだけ意識を集中するもので、寝転がりながらする瞑想のようです。

心地よすぎて眠っちゃいそうになりますが、蓄積されたストレスや心の奥深くの緊張をほぐすのに効果的だと言われていて気分がとても落ち着きます。

プレナタルヨガ(マタニティーヨガ)

プレナタルヨガ(マタニティーヨガ)は妊婦さんのためのヨガ。

無理のないゆったりとした動きと呼吸法が心と体を整え、赤ちゃんとのつながりを深く感じたり、出産に向けて体と心の準備をすることができます。



おわりに

ざっと主流のヨガの特徴を見てきましたが、一口にヨガと言っても結構違いますよね。

ただ実際は、いろんなヨガの要素がミックスされていたり、インストラクターやその日のテーマで雰囲気が変わることもよくあります。

個人的には、クラスが多くて標準的なハタヨガが一番始めやすいと思いますが、気になったスタイルがあれば習える場所があるかチェックしてみて下さいね。

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