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バカ貝の砂抜き方法と簡単な裏技 アサリとの見分け方は?

投稿日:2017年4月22日 更新日:

潮干狩りに行くとアサリよりもバカ貝がとれる確率の方が高いですよね。バカ貝って青柳(あおやぎ)とも呼ばれて高級すしネタにもなってるんですが砂出しはすごく大変。骨の折れる作業です。

今回は、そんなバカ貝の砂抜き方法と以前テレビでも紹介されていた簡単な裏技、アサリとの見分け方をご紹介します!

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バカ貝とアサリの見分け方

まず、砂抜きの前に。。。

バカ貝ってどんな貝か一目でわかりますか?慣れてないとわかりませんよね?

バカ貝をあさりやはまぐりと比較してみると、

大きさ:あさりよりも一回り程大きく8~10cmと大きめ。はまぐりと同じようなサイズです。

殻の表面:あさりのように筋が入っておらずツルっとした表面。はまぐりもツルツルしてます。

殻の硬さ:大きさや表面の状態ともにはまぐりにそっくりですが、ばか貝の殻は薄く割れやすいのに対し、はまぐりの殻はしっかりして重みがあります。

殻の後端部:貝を三角形に例えるなら一番上。開かない部分です。
        バカ貝の後端部は紫っぽい。はまぐりの後端部には黒いでっぱりのようなものがあります。

重量:はまぐりがずっしりなら、ばか貝はそれよりも軽いです。

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バカ貝の砂抜き方法

まずはよく使われている一般的な方法です。うちの母もめんどくさいとぼやきながらこの方法で砂を抜いてました(笑)

確かに貝の処理に費やす時間で何品か他の料理が作れるので、鬱陶しくなる気持ちはわかります^^

やり方は・・・

1.貝の表面をよく洗い、汚れやぬめりを落とす。

2.貝が浸る位の水に塩を入れて沸騰てばか貝を投入。貝の口が半分開く程度までかき混ぜながら煮る。

3.粗熱が取れたら殻から身を取り出す。(貝の中に見える黒い部分が砂)

4.ばか貝の身をザルへ。貝が浸る位の水の入ったボールに入れて、ザルの壁に押し付けるように優しく洗う。  

5.水を変えながらボールに砂が落ちなくなるまで繰り返す。

これでも、まだ砂は残っているので作業は続きます。

6.身を取り出しオレンジの舌の部分からひっくり返し、丁寧に水洗い。砂を落とす。

7.鍋にお湯と塩入れて2~3分煮る。

8.水で洗って完成。

これでも、砂粒一粒も残ってないかと言えば・・・そんなことはありません。若干残ります。

どうしても砂が気になるなら、身を殻から取り出した段階で、オレンジの舌部分と貝柱だけを残してかき揚げなや和え物などにするのがベストです。

バカ貝の砂抜きを簡単にするには?

上の通常の方法はかなり手間がかかりますね。

そんな面倒なことしてらんない!という方にはエアーポンプを使って砂抜きする方法もありますよ。以前テレビ番組で簡単なのに砂がきれいに抜けると紹介されていました。

バカ貝は他の貝よりも酸欠にとても弱いのが特徴。家に持ち帰り、海水に入れて置いても砂を吐くどころか死んでしまいます。そこに着目したのがこの方法です。

やり方はこうです。

1.ペットボトルに砂出し用の海水を入れて持ち帰る。

2.潮干狩りでとったバカ貝を海水に入れて、携帯用エアーポンプで酸素を送りながら帰路へ。

3.ザルにバカ貝を入れ底上げして水槽へ。(貝が吐いた砂を吸い上げないように)

4.濾過装置で水の流れを作る。(水槽の隅々まで酸素がいきわたるように)

5.約24時間程度で砂が抜ける。

※あまり長く置くと生存率が下がる。

※死んだ貝がいたらすぐに取り出す。←死んだばか貝は口が半開きでオレンジの舌がダラーンと出た状態。

うちではまだ挑戦してませんが、番組内の実験では成功していたのでエアーポンプがある方はチャレンジしてみて下さいね。

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まとめ

バカ貝の砂抜きはなかなか根気のいる作業ですね。でも、砂の抜けたバカ貝ってふっくらしてとてもおいしいんです。かき揚げでも、酢味噌和えでもパスタでも何にでもあいます!
せっかくの収穫。手間をかけてでも美味しく食べたいですね!裏技も試してみると面白そうですよ。

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