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おかゆの作り方[ご飯と米から作る方法と味付けのアレンジを紹介]

投稿日:2021年1月5日 更新日:

お粥 作り方

「お粥ってどうやって作るの?難しい?」

いや、かなり簡単です(笑)

時間的には20分〜30分ほどかかりますが、作り方はいたってシンプルなのでサクッと作れますよ。

今回は、お粥の作り方(生米からとご飯から)と味付けの仕方をご紹介します。

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おかゆの作り方(生米から・炊き粥)

おかゆ 作り方

まずは、生のお米から作るお粥(炊き粥)の作り方を見ていきましょう。

一般的にお粥と言えば炊き粥を指すことが多いです。

お粥の米と水の割合

お粥を作る時に戸惑うのが水加減。

お粥には全粥、七分粥、五分粥、三分粥、重湯があり、どのお粥を作るかで水加減が違ってきます。

全粥→七分粥→五分粥→三分粥の順にお米の割合が減り、重湯は五分粥や七分粥の上澄み液です。

お米と水の割合はこんな感じになります。

  • 全粥=お米1:水5
  • 七分粥=お米1:水7
  • 五分粥=お米1:水10
  • 三分粥=お米1:水20
  • 重湯:5分粥or7分粥の上澄み

例えば、全粥なら米1カップにつき水5カップという計算になります。

もし「どのお粥がいいかわからないなぁ」という時は全粥にするといいでしょう。

お米の量

お米の分量ですが1食分なら1/4カップ~1/2カップが目安。

腹八分目サイズなら1/4カップ、ガッツリいくなら1/2カップ、間を取るなら1/3カップ位で調節するといいでしょう。(人によりけりだけど)

炊き粥の炊き方

炊き粥の炊き方はこちらです。

  1. 鍋にお米と分量の水を入れる。(土鍋があればベスト)
  2. 蓋をして強火で火にかける。
  3. 沸騰するまで底からかき混ぜながら様子を見る。
  4. 沸騰したら鍋の蓋を少しずらして弱火にする。
  5. 時々かき混ぜながら約20~30分煮る。(お粥っぽくなったらOK)
  6. 塩をひとつまみ入れて混ぜ、5分ほど蒸らしたら完成

沸騰してから少しの間は吹きこぼれがちなので、一瞬フタを開けて蒸気を逃してあげても大丈夫です。(フタは開けっ放しにはせず、すぐに戻して下さいね)

※余談:鍋でご飯を炊く時もフタを取るなと言われますが、吹きこぼれそうな時はフタをとっても問題なしです。

参考鍋でご飯を炊く方法[キャンプや停電時にも重宝します]

参考ネットスーパー比較[大手6サービスの内容と違いをわかりやすく解説]

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おかゆの作り方(ご飯から・入れ粥)

おかゆ 作り方

次は、炊いたご飯で作るお粥(入れ粥)を見てみましょう。

入れ粥は炊き粥のような種類分け(全粥とか七分とか)がなく、雑炊(ぞうすい)感覚です。

余ったご飯も使えるし、生米から作るより時間がかかりません。

入れ粥のご飯と水の割合

入れ粥のご飯と水の割合はご飯1:水1〜3程度にすることが多いです。

はかりでご飯と水の重さを量る必要はなく、茶碗1杯のご飯に対して茶碗1〜3杯分のお水を入れればOK。

雑炊を作る時のようになんとなくの感覚でも作れます。

水の量は元々のご飯の硬さを見ながら調節するといいでしょう。(うちは硬めのご飯1に対して水2〜3で作ります)

ご飯の量

1人分のごはんの量は茶碗に半分〜軽く1杯(小盛り)程度が目安です。

もちろん、もっと少なくても多くてもOKです。

入れ粥の作り方

  1. 鍋に水とご飯を入れる。(土鍋があればベスト)
  2. 蓋をして強火にかける。
  3. 沸騰したら弱火にして鍋の蓋を少しずらす。
  4. 時々かき混ぜながら好みのお粥になるまで煮る(10分〜20分程度)
  5. 塩をひとつまみ入れて混ぜ、5分ほど蒸らしたら完成

炊き粥の時と同じように、吹きこぼれそうになったらフタを一瞬外して蒸気を逃してあげても大丈夫です。

ちなみに、お粥作りが面倒な時はレトルトを使うのもあり。昔、ダイエット中に毎日食べてましたが結構美味しいです。

介護食や離乳食にも便利で、冷たいまま(温かい方がおいしいけど)でも食べられるので非常食にも使えます。


お粥の味付け

白粥はふつう塩だけで味付けをしますが、物足りない時はこんな風にアレンジするのもおすすめです。

  • 水の代わりにダシ汁を使う
  • 昆布と一緒に炊く
  • 鶏ガラスープの素とごま油を足す(中華風もどき)
  • めんつゆを足す

個人的には白粥に塩昆布や梅干しを入れて味付けするのが大好きです。

参考お粥の保存の仕方と賞味期限,温め直しとリメイクアイデア3選を紹介

参考梅干しの作り方[漬け方から干し方までをステップごとに解説]

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おわりに

お粥はこんな感じで簡単に作れます。

シンプルなだけにアレンジも効くし、ヘルシーなのでお腹や体が重い日もピッタリです。

作っている内に自分好みの水加減や硬さがわかってくるので、どんどん作ってみて下さいね。

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