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手作りジャムの保存の仕方3パターンと賞味期限の目安

投稿日:2021年8月23日 更新日:

ジャム 保存方法

「手作りジャムってどうやって保存するの?」

ジャムは少量作る時もあれば、大量に作って長期保存したい場合もありますよね。

保存の仕方はいくつかあり、やり方によって保存期間が変わるので用途に合わせて選んでみて下さい。

今回は、作ったジャムを保存する3つの方法と保存期間の目安をまとめてみました。

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ジャム瓶を脱気してから保存

ジャム 保存方法

脱気とは瓶の中の内圧を高めてから下げることで真空状態を作る作業のこと。

常温で長期保存することができるようになるので、大量に作って保存する時やプレゼントにする時におすすめです。

必要なもの

  • ジャム瓶(密閉瓶)
  • 大きな鍋
  • トング
  • ふきん
  • 厚い手袋(熱いものを触るから)

瓶はフタがしっかり閉まるか使う前に確認して下さい(新しい瓶でも)。使い回しているとパッキンが痛んでくるので、フタだけ買えてもいいかもしれません。


やり方

  1. 瓶とフタを洗剤で洗う。
  2. 鍋に瓶(フタ以外)とを入れて火にかける。
  3. 沸騰したら弱火にして10分ほどコトコト煮て火を止める。
  4. フタをサッと熱湯にくぐらせて乾燥させる。
  5. トングで瓶を取り出し、瓶の口を下にして清潔なふきんの上で乾燥させる。
  6. 瓶が熱い内に作りたてのジャムを9割程度まで入れる。(瓶とジャムに40度以上温度差があると割れやすくなる)
  7. 瓶の口まわりが汚れたら拭く。
  8. カチカチでもユルユルでもなく適度に瓶のフタを締め、1分ほど置く。(内圧が上がってフタが若干盛り上がる)
  9. フタをほんの少しゆるめて隙間から圧を逃がす。(シュッと音がする)
  10. すぐにフタを締め直す。
  11. 鍋の底にふきんを敷いて、ジャムを詰めた瓶を立てて置く。(ふきんは瓶に衝撃が加わらないようにするため)
  12. 瓶のフタの下までジャムの温度に近いお湯を入れる。(フタにお湯が被るのはNG)
  13. 沸騰してから15~20分ほど弱火で加熱する。
  14. トングなどで瓶を取り出す。
  15. 自然に冷まして完成。(冷めるとフタが少し凹んだ感じになる)

砂糖の量や環境にもよりますが、未開封の状態なら常温(冷暗所)で半年〜1年以上持たせることも可能。

ただし、開封したら冷蔵保存で2週間〜1ヶ月程度の日持ちになるので、小さめの瓶に小分けして作るのがおすすめです。

脱気できたのかイマイチわかりにくい場合は、パッキンの変化で脱気の成功がわかるWeck(ウェック)の瓶を使うのもありです。


ふつうに瓶に詰めて保存

ジャム 保存方法

数週間〜1ヶ月程度で食べ切れる量のジャムを作った時はこの方法が手軽です。

  1. 煮詰めたジャムの粗熱をとる。
  2. 消毒した瓶に詰める。
  3. そのまま自然に冷まして冷蔵保存する。

瓶の消毒は熱湯消毒でもアルコール消毒でもOK。うちはサクッとアルコール消毒することが多いです。→ 詳しい消毒の方法はこちら

しっかり砂糖を入れて作った場合は冷蔵保存で1ヶ月程度、砂糖を減らした場合は様子を見ながら2週間を目処に食べきるといいでしょう。

ちなみに、うちは柑橘類の重さの8割程度の砂糖で作ることが多いですが、冷蔵庫で軽く1ヶ月以上持つことが多いです。

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ジャムの冷凍保存

ジャム 保存方法 冷凍

ジャムは冷凍しておけば半年~1年ほど持つので、冷凍庫にスペースがある場合はいいオプションです。

市販のジャムがなかなか減らない時や、違った味のジャムを日替わりで食べたい時にも向いています。

冷凍の方法はこちらです。

  1. 作ったジャムを冷ます。
  2. 1食分づつラップで包む。
  3. 包んだジャムをフリーザーバッグに入れる。
  4. バッグの空気をしっかり抜いて封をする。
  5. 冷凍庫に入れる。
ポイント冷凍焼けを防ぐために空気を極力抜いて封をする。バッグを二重にするのも◎

ジャムは糖分が多いので冷凍してもカチカチになりません。食べる時は室温で数分置いてからでもいいし、そのまま食べてもOKです。

まとめて使う分を冷凍する時は、1食分ずつ包まずに密封容器やフリーザーバックに直接入れて冷凍することもできます。

参考りんごジャムの作り方と保存方法[バターを入れてもおいしいです]

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おわりに

最後にまとめて終わりにしたいと思います。

  • 脱気して保存:常温での長期保存向き。常温で半年〜1年以上が目安。
  • 脱気なしで瓶詰め保存:すぐに食べる分の保存向き。冷蔵庫で2週間〜1ヶ月が目安。
  • 冷凍保存:冷凍庫にスペースがある人向き。半年〜1年が目安。

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