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再生野菜(リボベジ)向きの野菜と育て方[節約にも自由研究にも最適です]

投稿日:2017年7月12日 更新日:

「カットした野菜の根っこやヘタの部分って再利用できないかな?」

そんな時は再生野菜に挑戦してはどうでしょう?

再生野菜は野菜の一部から野菜を再生させちゃう手法。Reborn Vegetable(リボーン・ベジタブル)を略してリボベジとも呼ばれています。

育てる楽しみがたまらないし、節約にもなるのでトライしてみない手はありません。お子さんの自由研究にもぴったりです。

今回は、再生できる野菜と育て方のコツをご紹介します。

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リボベジできる野菜

最初に再生できる野菜にはどんな物があるか見ていきましょう。

再生できる野菜は沢山あるんですが、簡単に再生できるリボベジ向きの野菜はこちらです。

再生できる野菜
ねぎ・豆苗・三つ葉・水菜・チンゲンサイ・リーフレタス・キャベツ・白菜・小松菜・人参・大根・にんにくなど

ちなみにニラは根っこ付きならバンバン増えますが、根っこなしだと再生不可。

カイワレも絶対簡単だと思って何度もトライしましたが全敗でした。(カイワレも再生不可だそうです。)

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ネギ・豆苗・三つ葉・水菜の再生

再生野菜

この4種はリボベジの代表格!うちでも幾度となく再生しました。

水栽培でも2〜3回ほど収穫できるのでちょっと使うのにバッチリです。

やり方

① それぞれ根っこから2~3cmの所でカット

② 根っこの部分を水につけ、窓際の明るい場所に置く。(直射日光はキツイかも)

③ 1日1回は水を変える。

④ いい感じに伸びたらカットして使う。(2~3回収穫できる)

※ねぎは水栽培でもいいですが、土に植えて肥料をあげながら見守るとかなり太いねぎが収穫できます。

注意点

水栽培をする場合は、清潔な水が必須!毎日水を変えて、根っこの部分にぬめりがあればすすいであげましょう。

それと、根っこ以外の部分が水に浸かると痛みやすくなるので、根っこの部分だけ水に浸かるような容器にしてあげて下さいね。

例えば、ねぎなら束にして輪ゴムで止めてから、根っこだけ水の入った瓶などに入れるとうまくいきます。

レタス・チンゲン菜・小松菜の再生

再生野菜

リーフレタス(サニーレタスやサラダ菜など)やチンゲン菜もリボベジしやすい野菜です。

根っこがないじゃん!と思うかもしれませんが、芯を水や土に埋めるだけでOK。レタスは丸いレタスよりもリーフレタスの方が再生向きです。

やり方

① 芯から2cmほど上でカット。(芯近くの小さな葉っぱを残すと◎)

② 芯を水につける。

③ 毎日水を変えて、傷んだ部分を取りながら見守る。

④ 根っこがついたら土に植え替える。or水耕のまま様子を見守る。

⑤ 食べられる大きさになったら収穫。

水耕でも土耕でもいいですが、肥料を与えて土耕にしたほうが育ちがいいです。

再生した物は市販のものより小さく不揃いですが、柔らかくて美味しいですよ。

注意

水耕だと腐敗したり、カビたりしやすいので、毎日水替えをして下さい。。

水は底の部分が当たる程度の量でOKです。

キャベツや白菜の再生

再生野菜

上の葉っぱ類よりは難易度が上がりますが、キャベツや白菜も再生できます。

買ったような玉にするのはかなり大変ですが、ランダムに葉っぱを収穫するだけならそんなに難しくありません。

やり方

① 中心の葉っぱを残す感じで芯をカット。

② 底の部分だけが水につくようにしてカップなどに入れる。

③ 光が入る場所におき、毎日水を変える。

④ 葉っぱが育ち始めたら、土に植え替える。

⑤ 肥料を与えつつ丸くなるまで育てるか、ある程度のところで収穫して食べる。

注意

キャベツも白菜も日光が好きですが、暑さには弱いので夏はなるべく涼しい場所に。

よく超えた土を好むので適宜肥料をあげて下さいね。

にんじんや大根の再生

人参 再生

根菜の場合、根っこの部分は再生しませんが、伸びてくる葉っぱを食べることができます。

お味噌汁や炒めものなどに使えるので意外と便利ですよ。

やり方

① 人参や大根のヘタの部分を2~3cm残してカット。

② 底の部分にだけ水が当たるようにして光の当たる所におく。

③ 毎日水換え+底の状態をチェック。

④ ある程度葉っぱが出てきたら収穫して使う。

⑤ ④の頃に土に植え変えるのもあり。

注意

腐りやすいので毎日の水換え命です。それでも、ふやけたりカビたりすることがあるので底のチェックをお忘れなく。

葉っぱが育っていても底が腐っていたら破棄して下さいね。

容器の上に濡らしたスポンジを置いて、その上に人参や大根を乗せるのもいい方法です。

にんにくの再生

再生野菜

にんにくは秋に土に埋めておくと、にんにくができると聞いたので何度も挑戦しましたが全滅….。

ただ、にんにくの芽は威勢良く伸びるので、炒め物に使うのにバッチリです。

にんにくの切れ端を使うのではなくて、1かけ丸々使うので再生とは言えないかもしれませんが、味が濃くて美味しいですよ!

やり方

① 秋に、にんにく1かけの尖ったほうを植えにして土に植える。

② 肥料や水をやりつつ芽が伸びるのを待ち、収穫する。

注意点

にんにくは涼しい場所を好み、25度以上で休眠状態に入ります。

涼しい地域ならなんとかなるかもしれませんが、夏は避けた方がいいかもしれません。

パイナップルの再生

パイナップル 再生

実は、パイナップルのヘタからパイナップルが再生できます。

ただし、3年以上かかり暖かい地方(冬でも10度を切らない場所)や温室のある方限定です。

やり方

① パイナップルの葉の部分を少し回転させてもぎ取る。

② もぎ取った根元の部分の葉っぱを何枚かめくり、芯の部分を出す。

③ 芯の部分が隠れるように土に埋める。(安定しないなら支柱を使う)

④ 土が乾いたら水を与えつつ、パイナップル用の肥料をあげて日向で管理。

⑤ 3年(orもう少し)経つと実が収穫できる。

注意

葉っぱの部分をもぎ取る時はかなり力がいります。鋭い葉っぱで怪我をしないようにして下さいね。

実を取るまでには時間がかかりますが、観賞用としてはいい感じです。

アボカドの再生

再生野菜

アボカドはリボベジというより種を育てる感じになります。

やり方

① アボカドの種を尖っている方を上にして土に植える。

② 水やりをしながら様子を見守る。

③ 1ヶ月ほどで発芽。

④ 実がなるまで何年もかかるので、観賞用として楽しむ。

注意

アボカドは暖かい地方原産なので、20度以上でないと発芽はしません。

鉢植えの場合、冬は暖かい室内に入れてあげるといいでしょう。

ちなみに、実がなるまでには数年かかり、ならない場合も多々。

うちも鉢で3年以上育てた結果、実はなりませんでしたが育てる楽しみはありました♪

参考自由研究のまとめ方ガイド[サクッと書くためのポイントを紹介]

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おわりに

野菜の生命力はすごく、本当にいろんな野菜が再生できます。

途中で腐ったりカビたりすることもありますが、おもしろいのでハマりますよ!

ネギや豆苗はとても簡単なので、初めての方にもぴったり。それで味をしめたら他のものにもトライしてみて下さい、

キッチンもかわいくなるし、エコだし、節約にもなるし、やってみない手はありません♪

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