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支笏湖氷濤まつりの日程と場所、実際に見た氷と光の世界を写真で紹介

投稿日:2018年9月22日 更新日:

支笏湖氷濤まつり

千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつりは、北海道の支笏湖(しこつこ)で開催されるお祭り。

支笏湖畔の一角に巨大な氷のオブジェが立ち並び、まるで氷の王国のような雰囲気です。

夜のライトアップも幻想的でファンタジーの世界。支笏湖には温泉もあるので宿泊にもピッタリです。

今回は、2018年に出かけて大ファンになった支笏湖氷濤まつりの詳細と、昼と夜の魅力を写真でご紹介します。

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支笏湖氷濤まつりはこんなイベント

支笏湖氷濤まつり

支笏湖氷濤まつりは、冬にも観光客を集めようと1979年から始まったお祭り。

支笏湖の水をスプリンクラーで吹き付けながら作られた巨大な氷のオブジェは圧巻で、アナ雪の世界で遊んでいる感覚です。

夜は虹のようにカラフルな光りが灯り、週末には花火も打ち上げられます。

支笏湖氷濤まつりの日程

お祭りは毎年1月下旬から2月中旬にかけて開催されます。(札幌雪まつりと同じ時期)

2023年は1月28日(土)~2月23日(木)の予定です。

時間は例年だと10時〜22時(ライトアップは16時半〜20時)。

変更があるかもしれないのでお出かけ前にご確認を。

支笏湖氷濤まつりの場所

支笏湖氷濤まつり

会場へは新千歳空港から車か路線バスで1時間弱。支笏湖ビジターセンターからすぐの場所です。

大きな温泉街ではないですが、旅館や食堂も並んでいます。

バスでの詳しい行き方はこちらをチェックしてみて下さい。↓

参考新千歳空港⇔支笏湖⇔札幌間のバス・電車での移動方法を詳しく解説

支笏湖氷濤まつりの昼間はブルーに注目

支笏湖氷濤まつりは午前中から夜まで開催されていて、日中と夜はかなり違った雰囲気です。

まずは「支笏湖ブルー」の世界感がある日中の会場を写真でご紹介していきます。

支笏湖氷濤まつり

ここは入り口。大きな温度計が設置されていて、この日の気温(14時頃)は-5度でした。(割と温かい日だったらしい)

この中には1人300円の協力金を入れる箱があり、氷濤まつりの絵葉書がもらえました。(小銭必要)

支笏湖氷濤まつり

会場内は巨大な氷のオブジェが立ち並ぶ氷の王国。オブジェの中をくぐったり、登ったり冒険をしているような感じです。

支笏湖氷濤まつり

奥の方の氷の展望台からは会場内と支笏湖が見渡せます。氷の階段は滑らないように配慮がされています。

支笏湖氷濤まつり

こちらは千歳市の名勝「苔の洞門(閉鎖中)」をイメージした洞窟。針葉樹の葉っぱに湖の水を吹きかけて作っているそうです。

支笏湖氷濤まつり

こちらは氷の水族館。氷の水槽には地元の名物ヒメマスなどが入っています。

こちらは巨大な要塞。氷の宮殿の中庭に立っているような感覚で、ただただ圧巻です。

支笏湖氷濤まつり

さっきのオブジェから空を見上げるとこんな感じ。太陽が出てくると、光を浴びた氷が透き通った支笏湖ブルーに輝きます。

支笏湖氷濤まつり

会場内には赤い鳥居の「氷濤神社」という氷の神社も。もちろん、中に入ってお参りできます。

支笏湖氷濤まつり

内部には氷の神殿があって神秘的。お賽銭箱もありますが、小銭を氷にくっつけている人が多いです。(小銭を氷に押し付けるとくっつきます)

支笏湖氷濤まつり

大小の氷の滑り台もあり、大人も子供も童心に帰って滑ることができます。お尻は濡れますが、滑らずにはいられません(笑)

そんなに広くない会場ですが、遊んだり写真を撮ったりしていたら1時間半位たっていました。平日のこの時間は人も多くなくて快適でした。

参考北海道の冬の服装,雪で滑らないための靴と必須の防寒グッズ

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支笏湖氷濤まつりのライトアップが幻想的

お祭りは夜間のライトアップも見事。(昼か夜かどちらかを選ぶなら夜がおすすめ)

この時は支笏湖の丸駒温泉泊だったので、昼も夜も来場することができました。

ちなみに、丸駒温泉は珍しい秘湯のある老舗の温泉旅館で超おすすめです。(お祭りへの送迎もありました)

参考丸駒温泉の露天風呂が凄すぎる!支笏湖畔の秘湯の宿に泊まってみた

 

ライトアップは16時半から始まり、会場についたのは17時過ぎ頃。この時点では真っ暗ではなかったものの、その後まもなく辺りは真っ暗になりました。

支笏湖氷濤まつり

日中と全く同じ場所ですが、カラフルなライトで照らされた氷の国は超幻想的。写真右下の部分はミニスケートリンクになっています。

支笏湖氷濤まつり

氷濤神社も神々しくライトアップ。昼間より観光客が多く、内部は賑わっていました。

支笏湖氷濤まつり

単色のライトもキレイ。光が当たることで迫力が増した感じです。

支笏湖氷濤まつり

ブルーの池も青々と光っています。これは近くで見るより上から見た方が素敵でした。

支笏湖氷濤まつり

滑り台は夜も大人気。ライトアップに合わせて観光バスもたくさん乗り付けていました。(2018年なので外国人観光客も多かった)

支笏湖氷濤まつり

階段が照らされた展望台。ちょっとエルサになった気分です。

支笏湖氷濤まつり

氷の像の至る所にライトが設置され、会場は虹のように鮮やか。巨大な氷像群の中を歩く人の影も絵になってました。

花火は例年だと週末の18時半から。この時は月曜日だったので見れませんでした。

支笏湖氷濤まつりの出店

支笏湖氷濤まつり

会場内には数軒の売店と絵葉書が出せる臨時郵便局もありました。

売店にはうどんやそばなどの軽食やドリンク類、お酒なども。会場の外にも温泉街の食堂がありますが、会場内で小腹がすいたらここで腹ごしらえするのもありです。

ちなみに、会場内にはトイレもあるので安心です。(トイレの中は温かかった)

参考札幌雪まつりは凄かった!会場ごとの見所と北海道グルメを写真で紹介

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おわりに

支笏湖氷濤まつりは、いわば氷のテーマパーク。会場の規模は小さめですが楽しすぎるお祭りでした。

昼間の支笏湖ブルーの世界と夜のライトアップの世界を両方楽しむのもおすすめ。周辺に宿泊して、温泉と雪の支笏湖を楽しむのも最高です。

「札幌雪まつり」や「小樽雪あかりの路」も同時期に開催され、距離的にも近いので足を運んでみてもいいでしょう。

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