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料理

ゆずの使い方8選と旬 [ゆず料理は香りと酸味がたまりません!]

投稿日:2021年12月10日 更新日:

ゆず 使い方

「ゆずって冬が旬だよね?みんなどうやって使ってる?」

ゆずといえば冬至のゆず風呂!その他にも色んな料理に使えて便利です。

今回は、ゆずの時期とおすすめの使い方、美味しいゆずレシピをご紹介します。

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ゆずの旬

ゆず 旬

完熟ゆずの旬は11月~12月頃。この時期には黄ゆず(黄色い柚子)がたくさん出回ります。

完熟前の青ゆず(緑のゆず)が手に入るのは8月から10月上旬頃にかけて。青ゆずはフレッシュな酸味が爽快で、黄ゆずは香りがよくてジューシーです。

ゆずの主な産地は、高知県、徳島県、愛媛県、宮崎県などの温暖な地域。中でも高知県はダントツ1位です。

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ゆずの使い方

柑橘系の濃厚な香りと爽やかさを併せ持つ柚子の使い道は豊富。順番にご紹介していきます。

ゆず湯

ゆず湯

ゆず湯といえば冬至ですが、この風習は「冬至」=「湯治(とうじ)」、「ゆず」=「融通(ゆうずう)が効く」という語呂合わせで江戸時代から始まったとか。

「冬至にゆず湯に入れば風邪をひかない」「ゆず湯で邪気が払える」とも云われ、今でもゆず湯に入る習慣は残っています。

ゆずは皮に切り込みを入れて丸ごと浮かせてもいいし、切って袋に入れてから入れてもOK。(肌に傷があると滲みるけど)

ゆず湯は体の保温や肌ケア、高いリラックス効果も期待できるので冬中楽しめます。

参考お年賀のお菓子10選[和洋別]!おいしくて喜ばれること確定です!

柚子大根

ゆず大根

柚子大根は箸休めにピッタリ。いいおつまみにもなります。

材料

  • 大根:1kg(約1本)
  • 粗塩:大さじ2
  • ★ゆずの皮:1個分
  • ★ゆずの果汁:1個分
  • ★砂糖:大さじ4
  • ★酢:ゆずの果汁と合わせて大さじ4に調整
  • ★塩:少々
  • ★輪切り唐辛子:適量【オプション】
  • ★水で戻した刻み昆布:適量【オプション】

作り方

  1. 大根の皮をむいて拍子切りにする。
  2. 大根を塩もみして15分ほど置き、しっかり絞る。
  3. ゆずの皮(黄色の部分だけ)を千切りにして、果汁を絞る。(種は取る)
  4. ★を混ぜ合わせる。
  5. ジップロックに大根と④を入れて揉み込み、空気を抜いて封をする。
  6. 半日ほど冷蔵庫に入れて完成。

調味料は★を合わせた時に味見して、好みの味に調節してみて下さい。

参考栗きんとんの作り方(おせち用&栗だけバージョン)と賞味期限

参考黒豆の煮方とシワなく上手に作るコツ。おせちに入れる意味も紹介

柚子胡椒

柚子胡椒

柚子胡椒はゆずと唐辛子で作る調味料(コショウではない)。魚や肉料理、田楽、鍋などの薬味にぴったりです。

青ゆずと青唐辛子で作るのが一般的ですが、黄ゆずや赤唐辛子でも作れます。

材料

  • 青ゆず(皮):好きなだけ
  • 青唐辛子(種とヘタを取る):おろした柚子の皮と同量
  • 塩:ゆずの皮+唐辛子の重さの20%

塩の量は調節可能。ただ、ガッツリ減らすと日持ちが短くなります。

作り方

  1. ゆずを洗って拭く。
  2. ゆずの皮をすりおろす。(緑の部分のみ)
  3. 青唐辛子のヘタと種を取り、細いみじん切りにする。(フードプロセッサーも◎)
  4. ゆずの皮、青唐辛子、塩をすり鉢で混ぜ合わせる。
  5. 冷蔵庫で1週間寝かして完成。
注意唐辛子のタネは手が痛くなるので手袋をして取って下さい。(スプーンを使うのも◎)

塩を減らしていなければ、清潔な瓶に入れて冷蔵庫で1年ほど保存可能。小分けして冷凍しても1年ほど持ちます。

ゆず鍋

ゆず鍋

ゆず鍋はゆずの風味と香りが爽やかな鍋。

具材は大根、にんじん、白菜、水菜、豆腐、鶏肉、鶏団子、牡蠣、タラ、えのき、椎茸などお好みで。

作り方

  1. 具材を食べやすく切る。(牡蠣はざっと塩水で洗う)
  2. 鍋の6~7分目まで少し濃い目のだし汁を入れて火にかける。
  3. 煮えにくい具材から順に鍋へ投入。
  4. アクが出たら取りつつ、具材を煮る。
  5. 醤油、みりん、おろし生姜などで味を整える。(必要なら)
  6. 味を見ながらゆず果汁(1個分)を回し入れて完成。

ゆずは輪切りにして一番上に並べてもOKです。

ゆずポン酢

ゆずポン酢

材料

分量はただの目安なので、作りやすい分量でOKです。

  • 黄ゆずの果汁:100ml(ゆず4~5個)
  • 醤油:100ml
  • かつお節:10g
  • 昆布:5g
  • みりん:20ml

作り方

  1. ゆずを絞って濾す。
  2. 清潔な容器にゆず果汁と全ての材料を入れる。
  3. 冷蔵庫で1週間~1ヶ月ほど寝かせる。(長く寝かせた方がまろやか)
  4. 冷蔵庫から出して液を濾し、清潔な瓶で保存する。

冷蔵庫で半年~1年ほど保存できます。

ゆずジャム

ゆずジャム

ゆずジャムはマーマレードの一種。トーストに塗ったり、ゆず茶にしたり、お菓子作りにも使えます。

作り方はマーマレードと同じなので、こちらの記事を参考にしてみて下さい。↓

参考マーマレードの作り方(普通・皮だけ・皮なし)と失敗しないコツ4つ

ゆず茶

ゆず茶

ゆず茶の作り方はこちらの2通りあります。

  • ゆずジャムをお湯で薄める。
  • ゆずシロップを作ってお湯で伸ばす。

シロップは柚子だけでなく、いろんな柑橘類で作れて重宝します。作り方はレモンシロップと同じです。↓

参考レモンシロップの作り方と発酵時の対処法,保存の仕方と食べ方を紹介

ゆずピール

ゆずピール

ゆずピールは砂糖で煮たゆずの皮を乾燥させたもので、お茶請けにぴったり。乾燥前のものはパウンドケーキなどの焼き菓子作りにも使えます。

作り方はこちらです。(レモンピールと同じ作り方です)↓

参考レモンピールの作り方 [簡単ですが手が止まらなくなるのが難点です] 

柚子の保存方法

ゆず 保存

常温

常温保存の場合は、カゴなどに入れて風通しのいい冷暗所に置いておくと2週間程度持ちます。(買った時の熟し具合にもよる)

冷蔵

冷蔵庫なら3週間程度保存可能。香りがキープできるようにラップや新聞紙に包んで野菜室に入れるのがベストです。

冷凍

冷凍の場合は、約1~2ヶ月持ちます。

丸ごと冷凍

丸ごと冷凍する時は、ラップで包んでからフリーザーバッグに入れて冷凍庫へ。

使う時は自然解凍してから絞ったり、皮を剥いて使います。

皮と果汁を別々に冷凍

別々に冷凍する場合、果汁は絞って種をとってから製氷機へ。凍ったらフリーザーバッグに移し替えます。

皮は好きな形(千切りなど)に切ってからフリーザーバッグに入れて冷凍すると使いやすいです。

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おわりに

ゆずは爽やかな酸味と心地よい香りでとても癒やされます。

お料理を引き立てる名脇役でもあるので、お風呂以外にも活用してみて下さい。

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